仕事への取り組み姿勢

皆様

こんばんは

読みに来てくださった方

ありがとうございます

 

今日は、仕事への取り組み姿勢について書きます

取組み姿勢といった言葉から

どのような事をイメージされるでしょうか?

 

熱意、情熱、適性、モチベーション、、、

様々な要素により

本人の取り組み方が構成され

その取組み方を他人が客観的にみた様子が

取組み姿勢、、、

といった所でしょうか

 

参考までにですが

私の友人で、とても真摯に仕事へ取り組んでおり

出世コースに入った者がおります

その子の特徴は

自分の出来る事

出来ない事

が良く分かっており

出来る事に関しては、精一杯取り組む点

どんな話でも、最期まで聞き、自分で考えて返答をする点

の2点です

 

話しがそれましたが

私は3月末に異動をしました

新人で配属になった部署を離れ

4年目の人間として別の場所で勤務をしております

また、4月からは研修としてもう一度別の場所に移ります

自分がどのように見られているのか

冒頭の文章は、このような気持ちから、書かせて頂きました

ここからは、私の考えになります

職場には、上司と部下、後輩がいます

その際に

私が心がけている事は

相手に失礼のないようにする

です

相手に失礼がないとは

つまるところ

相手が有意義な時間であったという事

になると考えています

それでも、満足いく返答が出来ない時や不備を発見する時は多々あります

その際に、少しでも改善を図る

どんな時でも、少しの改善を重ねていく

私はこれを心がけています

ただ、最近になってこのスタンスでは少し消極的すぎるなと

考えるようになりました

私の会社では

基本的にこれでよいのですが

少し上を目指そうとなると

このままではいけないと感じています

周りの人間との差別化

そこから更に

分かりやすい結果をだす

こうする事で

上司の評価が上がります

上げ方も

普段からの上司とのコミュニケーションにより

大幅に上がる事もあります

相手を不快にさせない事=相手に有意義な時間を過ごす事が出来たと思わせる事

改めて、私の会社のケースですが

今から就活を始める方がいれば

面接の際に

面接官を納得させると言うよりも

面接官を不快にさせず

何か知っている事をより良く教えてあげようぐらいの

気持ちの方がうまくいくかもしれません

社会人1年目や2年目の方は

少しでも参考になれば幸いです

異動があり

少し疲れているのかも分かりませんが

今日感じた事です

冒頭に書いた友人を見習い

真摯に仕事に取り組もうと思います

それでは

 

読んでくださった方、ありがとうございました

無理せず、うまずたゆまず、粛々と

 

おやすみなさい